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2019/01/14

クラウドファンディング、あと1日です!

 

皆さま、いつもあたたかいご支援を賜り誠にありがとうございます。

 

昨年11/16よりスタートしたプロジェクト

『獣害駆除から生まれる中標津シカ革アクセサリー~頂いた命を残さず最後まで使い切る』も、残すところ明日1/15(火)までとなりました。

 

レザーアイテムの製作活動している時にふと思ったこと。

 

この革はどのようにして、製作する私たちに届けられているのだろうか?

 

牛や豚など私たちが日々頂いているお肉の副産物であることはもちろんですが、どうやって加工されて皮から革になるのか?

 

レザーアイテムにするために命を奪われている動物がいるのだろうか?

 

環境破壊などの問題はないのだろうか?

 

などとモヤッとした気持ちでいた時にちょうど「やさしい革」というワードが目についたのです。

 

東京都墨田区のタンナー山口産業さんが運営する一般社団法人「やさしい革」http://yasashii-kawa.org/   という団体でした。

 

さっそく工場見学に参加し代表の山口さんにお話を伺いました。

 

赤ちゃんが寝転んでも、燃やしても安全な革、そして薬品を使わずに天然成分である植物タンニンをなめし剤として使用された革。

 

まさしく、「人と自然と環境にやさしい革」についてのお話に感動と感銘を受け、大げさですが革に関わるお仕事ができて良かったと心から思いました。

 

一般社団法人「やさしい革」のやさしい革とは?

 

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今、クツやバッグなどで使われる本革は、そのほとんどが重金属系薬品の“※クロム”を使って作られています。

昔は天然の植物タンニンで作られた※本革が多くありましたが、「硬い・重い・臭い」など、私たちの現代のファッションには不向きな要素もあり、結果として工業的に作りやすく使い勝手の良いクロム※なめしが主流になっています。

しかしクロムなめし革は温度や湿度などの影響で、人にも自然にも有害でたいへんに危険な六価クロムが革製品から検出されてしまうため、自然界から抽出した植物タンニンを使用しつつクロムなめし革と同じように実用的に使える皮革素材の開発が必要になりました。

そして完成したのが、ミモザアカシアの樹皮を精錬し、天然成分である植物タンニンを抽出してなめし剤として使用する「RUSSETY LEATHER®(ラセッテーレザー)」です。

私たち一般社団法人やさしい革では、このラセッテー®なめし製法で作られた皮革素材を使用しその製品自体も使う人にやさしい皮革商品であること、さらにその素材生産過程から消費に至るまで「やさしさ」に包まれた消費文化を育て、次世代に繋げて広めてゆきたい想いで様々な活動を開始しています。

人と自然と環境のために、私たちは「やさしい革」を選ぶことができます。そして「やさしい革」を選ぶことで、安心して暮らせる社会生活と、自然と共に生きる明るい未来を得ることが出来るのです。

 

※クロム:塩基性硫酸クロム

 

※本革:動物皮を使用した皮革素材のこと。石油などから作られる合成皮革や人工皮革は本革ではありません。

 

※なめし:皮を革にすること。動物皮はそのままでは腐ってしまうので、鞣し(なめし)をすることで皮革素材(本革)にします。

 

一般社団法人「やさしい革」HPより引用

 

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このプロジェクトで使用される中標津エゾジカの皮も、山口産業さんで鞣されてやさしい革となりアクセサリーと生まれ変わります。

 

このプロジェクトのきっかけとなった、一般社団法人「やさしい革」代表の山口明宏様、素敵なご縁をつないでくださりありがとうございました。心より感謝申し上げます。

 

また、この度の中標津エゾジカ皮の有効活用「獣害対策で廃棄されていた大切な命の皮を最後まで使い切る活動」のきっかけをくださった、獣皮活用支援事業を行われている「MATAGIプロジェクト」  http://matagi-pj.ecocen.jp/ の皆さま、そして中標津のハンターの佐々木さん、IN-U https://in-u.jimdo.com/  の菅さん、中標津役場の皆さま、プロジェクトメンバーの小田さん、本当にありがとうございました。

 

そして最後に、このアクセサリーをとても素敵につけてモデルを務めてくださったMさん、本当にありがとうございました。 

 

心より感謝申し上げます。 

 

皆さま、このプロジェクトはいよいよ明日まで!

ぜひ、皆さまのあたたかいご支援と応援、シェアや口コミをよろしくお願いいたします。

 

 

 

プロジェクトのご支援はこちらより

 https://www.makuake.com/project/rennsa/